どうしてかなと、紙面を見ましたら、4/15から申込受付となっていました。ご迷惑をおかけしますが、5/1からの受付開始となっています。ご了承ください。
5月の森の自然を見て歩こうというプランです。ヒマワリを育てて、その観察をしてみましょう!とおすすめしていますが、観察のために通うことはありません。お時間が許せるかぎりで構いませんから、ここももの森にお寄りくださいと願っています。
バイオームBIOMEというスマホのアプリを使って、もっと楽しめる動植物の図鑑を作ります。スマホの地図には、他の方が残した動植物情報を共有します・できます。バイオームにある図鑑で理解度を深めましょう。一瞬メンドウかなと思っても、その後は楽しみが増して来ますよ。
ひまわりを育ててどうするの?はい、ここももの会の狙いは、緑肥としてひまわりを土に埋めたいと願っているからです。緑肥って?土壌の保水性や透水性の改善、リン酸の吸収促進、雑草の抑制、地力の回復などが期待できるのです。50年間、コナラやクヌギなどの林があったところです。なら枯れや老木が多く、立ち入ることも困難な場所でした。そこを皆伐し、コナラ、クヌギ、ヤマザクラの苗木を植えました。ふかふかして靴が潜るような土でしたが、今は枯れ葉は落ちてきません。そこで緑肥を土に入れたいと思い、ひまわりを育てることにしたのです。その手伝いを皆さんにしていただくのが、今回です。大きな花が元気に咲きますように。見守るだけですが、その様子を観察することを秋までし続けてみましょう。
ここは、小鳥の森と木もれびの森の看板に書かれています。それを一刻も早く取り戻して、小鳥たちが安心して生活できる森にしたいという願いもあります。
さて、今の5月の初夏の森の自然を見て回りましょう。
ながなが今回の狙いです。そんな理屈ぽいのはと思われますね。
心から楽しめる木もれびの森にしましょう。一年経過した苗木を育てましょう。
是非ご参加ください。申込フォームをここにリンクします。受付開始は、5月1日です。
よろしくお願いいたします。
ほぼ毎日インスタグラム・フェイスブック(ほぼ同時展開しているので、
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