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2023年3月27日月曜日

森の娯しみ 第21回 2023.3.22

気分は、野球観戦かな?
でも、みなさん、シイタケ菌の打ち込みが面白くて、夢中になっていました。
長さは1メートルのコナラの枝をホダギにしました。
前回切りそろえていた枝に、穴あけ。充電式電動ドリルのバッテリー切れになって、次回に持ち越し。
ホダギも作るように切り倒したコナラが未整理。
初めてのことで、準備が十分でありませんでした。

今回のは、森産業さんのシイタケ菌。
会員専用のお楽しみ用にしました。
販売用は、別のシイタケ菌を用意。次回以降に作ります。

市の木もれびの森保全作業員さんたちが、大きなコナラの枯れ木を伐採してくれました。
この木には、長い茎(ツル)が伸びていて、ムベ(郁子)が沢山の実を付けていました。

枯れて枝が落ちて、木そのものとしては可哀想な様相でした。でもムベを育ててくれた長年の功績を讃えましょう。後輩が育っています。

日本が勝つ瞬間まで、ラジオ・テレビ・スマホを見聞きしながら最後の瞬間まで、解散時間を延長しました。

2023年3月18日土曜日

第4回森散策のお知らせ(雨天のため中止しました)


いよいよ春到来です。
まだ寒い日が続いていますが。
3月18日(土)は、穏やかな春の日差しになりますように、
期待しています。
集合場所は、木もれびの森中央緑地ベンチ付近
場所は、裏面上部のQRコードを読み込んで、
グーグルに案内してもらってください。
または、パソコン・スマホの地図アプリで、「相模原中央緑地」と検索してください。

参加申込は、3月1日(水)からです。
参加費は、300円としました。
当日受付で受領します。

皆さんの参加をお待ちしています。

お近くの公民館にチラシを置きました。また3月1日相模原市広報さがみはら 「読者のひろば 催し」に、掲載される予定です。


 

2023年3月10日金曜日

森の娯しみ 第20回 2023.3.8


 暖かい春の日差しでした。コブシの白い花があちらこちらで開花しました。ウグイスカグラも満開に近づいていますね。

隣のD地区通路の直ぐ横にあった掛り木の処分を市にお願いしたところ、今回のナラ枯れ伐採業者のお仕事に追加してくれた。臨木の高所にあった二箇所の落枝も処分も落としてくれました。安心して下を通ることができるようになりました。ありがとうございました。


ナラ枯れの立ち枯れ木の間から、安心して伐採できるコナラの大木が見えるようになった。
残念ながら森散策で紹介しようとしたコナラの木が、業者のナラ枯れの立ち枯れ木伐採作業の犠牲になってしまった。今回伐採したコナラは、倒す方向がこのコブシに当たるので、違う木をと考えたが、必要なくなってしまった。
前回に伐採したコナラの1本は、ナラ枯れと判断したが(トップの枝を折れて樹皮一枚で繋がっていたので)、その切口からナラ枯れではないと判断した。上部の枝は、ホダ木になると判断し、そのようにチェンソーで1mに切った。

今回伐採予定木は、この前回の木が目の前に倒れていたので、伐採前にその枝をホダ木にしてからの作業を行った。
受け口、追い口、つる部分と、幹に太さに合わせてチェンソーでの作業となった。ナラ枯れではないので、ツルが有効に働きました。想定した方向に無事倒すことができました。

次回は、3月22日(水)9:30~11:30

森散策第4回 3月18日(土)9:20 受付開始、9:30歩き始めます。

2023年3月3日金曜日

なぜ苗木を育て、裸地を減らそうとしているのか。

 ここももの森は、1973年ごろから系統だった管理がされていない放置林です。

今森のあるコナラ・クヌギのほとんどが、50年の年輪を作っている木です。勿論若い木もありますが。

いま気候変動についての関心が高まっています。夏の強い豪雨、気温の上昇、空気の汚れは、目に見えるように、毎日の天気予報に現われています。CO2二酸化炭素をなんとかしなければならないという課題・難題を突きつけられています。

そこで、その策として従来から注目されているのが、植物・木の光合成運動です。木は、二酸化炭素と酸素の関係で、人間に大切な働きをしています。
若い木々は、取り込む二酸化炭素より酸素を排出します。そのおかげで、空気の温度は上がらずに均衡を保つことができます。つまり、気候変動・CO2の削減に効果があります。

樹種別・林齢別二酸化炭素吸収量の研究があります。

https://www.shinrin-ringyou.com/ondanka_boushi/tanso_kyusyu.php
 ぜひこのサイトをお読みください。

ここももの森は、コナラ・クヌギがほとんどです。樹齢50年近くの木は、残念ながら二酸化炭素吸収量は減り、酸素の排出量も少なくなっていると考えられています。

ここももの森のコナラは、ほとんとがナラ枯れの立ち枯れ木です。もちろん酸素も二酸化炭素も関係のない木々になっているのです。

今日2023年3月2日、ここももの森の13本のナラ枯れの立ち枯れ木が、伐られました。黄色のテープの半分です。あとの黄色のテープの木は、経過観察として残されます。伐採費用が市全体では、大変な金額になります。だから最低本数しか伐りません。また、人の通行の安全に問題無いと判断した木々は残されます。

   赤い●が今回の伐採木、青の●が経過観察となっています。



私たち独自でナラ枯れ木の調査をしています。まだ全地域を周り切れていません。
が、その対象木は沢山あります。

この木の先端部は、写真で十分に確認できるような状態です。これに気づかず、ヤブの中にあるのでナラ枯れの立ち枯れ木とすることが出来ませんでした。

本当に残念ながら、ここももの森は瀕死状態にあるのです。だからこそ、若木を育てなければなりません。

ドングリが地上に落ちて、根を出し芽を出して育った木々が沢山あります。小さいな場ですが、圃場にしました。確実に大きく育って欲しいと願ってのことです。

また裸地については、これを全く無くそうとは考えていません。それは無理なことと思っています。今の裸地が、どんどん広がっていかないように心配しています。気候変動により、これまでの植生では、育たなくなることがあるのではと考えています。
課題が多くある問題ではありますが。ご参考までに、引用先をご覧ください。

草地として残したい!だから裸地を減らしたいと考え、実行しています。

私たちは、森林の専門家ではありません。分からないことだらけです。でも市民の皆さんがここももの森を利用することを制限したりするつもりはありません。許容範囲内にと作業を進めています。どうぞご協力くださいますよう、お願い申し上げます。

森の娯しみ 2024.06.12 第64回

久しぶりの保全活動でした。 気温が上がるという予報でした。 木陰の作業ならいいですが、日当たり抜群の場所。 コナラを育てたい思いがあって、周りの草を刈りました。 5/26緑の祭典時の植樹した苗は、みんな元気に育っています。 こちらの実生の幼木も、大きく育てたいですね。 どんぐり苗...