でも、みなさん、シイタケ菌の打ち込みが面白くて、夢中になっていました。
長さは1メートルのコナラの枝をホダギにしました。
前回切りそろえていた枝に、穴あけ。充電式電動ドリルのバッテリー切れになって、次回に持ち越し。
ホダギも作るように切り倒したコナラが未整理。
初めてのことで、準備が十分でありませんでした。
今回のは、森産業さんのシイタケ菌。
会員専用のお楽しみ用にしました。
販売用は、別のシイタケ菌を用意。次回以降に作ります。
市の木もれびの森保全作業員さんたちが、大きなコナラの枯れ木を伐採してくれました。
この木には、長い茎(ツル)が伸びていて、ムベ(郁子)が沢山の実を付けていました。
枯れて枝が落ちて、木そのものとしては可哀想な様相でした。でもムベを育ててくれた長年の功績を讃えましょう。後輩が育っています。
日本が勝つ瞬間まで、ラジオ・テレビ・スマホを見聞きしながら最後の瞬間まで、解散時間を延長しました。
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