木を育てる
木を植える
CO2を抑えるためには、
若い木がその役目を果たしてくれます。
そのために、ナラがれで枯れた木を伐って
緑を豊かにその枝に蓄え、
新鮮な空気を作ってくれる。
持続可能な森とは、
その役目を継続的に果たしていく
森が必要です。
新陳代謝のために、一時的にその能力が下がることがあるとは思います。
でも100年200年それ以上のこれからの人類の歴史、
地球上の動植物などの健康な生存環境を守っていく
そんなことを感じながら、
森を見上げています。
森に入ると、
大気温度の低いことがわかる
なんとなく呼吸が楽だ、気持ちが良い
そして、森の中の草花を見ると、
珍しいものはないけど
そこにあるだけで嬉しい。
そんな草花!木々!
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