木もれびの森、73ha、
ここももの会の活動地(ここももの森)2.8ha
大野台中学校のすぐ横
針広混合林、広葉樹林、相模原中央緑地、
斜め道、マグサバ、秣場、農民、
カヤ、スギ、マツ、コナラ、クヌギ、コブシ、
ヤマザクラ、ヤブラン、ヤブガラシ、ヌスビトハギ、
フジカンゾウ、ツユクサ、ゴミムシダマシ科キマワリ属、
相模原近郊緑地特別保全地区、
相模原市南区のJR横浜線古淵駅から徒歩20分。🚶 木もれびの森の一角(大野台中学校正門横/ 相模原市南区大野台8-8 2.8㌶をここももの森と名付けた)で、森の保全活動をしているグループです。2022年4月から始めました。🍎 現在会員は、22名です。🐌活動は、2023年度からは毎月第2水・第4土曜日9:30~11:30。🌳チェンソー・刈払機・手鎌・ノコギリなどを使って活動中。 他に、🌳🌼植生調査活動🌼🌳🐛を第1・3水曜日に実施します。 🌿生物多様性の高い持続可能な地球温暖化対策として有効な森づくりを目指している。 仲間に! ぜひお出かけください。お待ちしています。😾 会の正式名称:木もれびの森の花と木々を守る会🌳愛称を「ここももの会」としました。🌼 活動報告書は、森の娯しみとして公開している。
木もれびの森の土壌は、いかなる状態なのかを知っておきたいと望んでいるからです。 どんな動物たちが住んでいるかを見てみたいからです。 どなりのトトロ(中川季枝子の詩)には、ミミズ、けむしなどが登場しますね。 『手のひらに太陽を」にもミミズやオケラなどが出てきますね。 土壌動物 トビ...
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