2023年4月から振り返ってみました。 (スライドショー)
毎月1枚の画像ですが、思い出がよみがえってきます。
私たちの思い出、これからも大切にしていきます。
相模原市南区のJR横浜線古淵駅から徒歩20分。🚶 木もれびの森の一角(大野台中学校正門横/ 相模原市南区大野台8-8 )で、森の保全活動をしているグループです。2022年4月から始めました。🍎 現在会員は、20名です。🐌活動は、2023年度からは毎月第2水・第4土曜日9:30~11:30。🌳チェンソー・刈払機・手鎌・ノコギリなどを使って活動中。 他に、🌳🌼植生調査活動🌼🌳🐛を第1・3水曜日に実施します。 🌿生物多様性の高い持続可能な地球温暖化対策として有効な森づくりを目指している。 仲間に! ぜひお出かけください。お待ちしています。😾 会の正式名称:木もれびの森の花と木々を守る会🌳愛称を「ここももの会」としました。🌼 活動報告書は、森の娯しみとして公開している。
カラスウリの赤い実が、セイタカアワダチソウの綿毛が、ノイバラがよく見えるようになりました。トネアザミの綿毛が大分少なくなってきたし、黒い色になって、背丈が高くなった様な。
終わりに参加者の皆さんとお話をしていたら、旧友のNPO法人相模原こもれびの会員の方と出会った。よく散歩されていて、一日3万歩ぐらいは歩いている方です。今日は水曜日だから居るかなと思って寄ってみたと。嬉しいそうに、大記録を私たちに教えてくれました。10年前は病気で歩くのがやっとだったのに、どんどん毎日歩いているんです。
私たちも元気に毎日を過ごしたいと、新しい年を迎えましょう。
12月9日の「木もれびの森 親子探検!楽しい冒険と学びの時間を過ごしましょう」は、当初の計画から二転三転しました。見頃かなとおもったタネは、まだ早い。
クヌギの自然倒木。根腐れ? 倒れた木の根は枯れていました。
根腐れとは、根が水に溺れた状態が長く続いて、根から酸素を吸収できずにいることです。そうなると根は腐り、栄養も酸素も吸収できず、木は窒息状態となって枯れます。と検索したらありました。
水に溺れた状態?土中環境改善に取りかからなければならない時期なのかもしれません。先日中央緑地の緑道緑地入口の大きなクヌギがナラがれになったように枝を落としていた。市の担当者が大至急伐採をしました。幹の辺りからの匂いは非常に強い匂いでした。
今回のここももの森のクヌギも同じ匂いがしました。
新しい森づくりを始める時期なのかもしれません。
12月9日のイベントが無事におわりますように。
タウンニュース様、ありがとうございます。先駆けて、アピールしていただきました。 どうしてかなと、紙面を見ましたら、4/15から申込受付となっていました。ご迷惑をおかけしますが、5/1からの受付開始となっています。ご了承ください。 5月の森の自然を見て歩こうというプランです。ヒマワ...